9月、千葉市の国道で乗用車がトラックに正面衝突して炎上し、乗っていた3人が死亡した事故で、乗用車を運転していた19歳の男が10月12日、過失運転致死傷の疑いで逮捕されました。 過失運転致死傷の疑いで逮捕されたのは、千葉市中央区に住む無職の19歳の男です。 千葉県警によりますと、男は9月29日、千葉市中央区蘇我の国道357号で普通乗用車を運転中、対向車線にはみ出し、トラックと衝突して乗用車を炎上させ、乗っていた友人で18歳から20歳の男女3人を死亡させ、トラックの運転手にも軽いけがをさせた疑いがもたれています。 3人の死因は、事故の衝撃による出血性ショックや頸椎損傷によるものとみられます。 男は調べに対し容疑を認め、「急ブレーキを踏んだが止まり切れず、右にハンドルを切ったらスリップした」と供述しているということです。 県警は、現場の状況などから男が事故の直前、かなりのスピードを出していたとみて、危険運転致死傷の可能性も視野に詳しい原因を調べています。