福島県会津若松市のパチンコ店に包丁を持って立てこもり、女性を監禁した疑いで逮捕された男は、犯行当時、現場で「死んでやる」と話していたことが新たに分かりました。監禁などの疑いで、13日に送検された会津若松市の無職・安部能人容疑者(32)は、10月5日の夜、市内のパチンコ店に侵入して立てこもり、当時交際していた従業員の30代の女性を監禁した疑いが持たれています。捜査関係者によりますと、安部容疑者は犯行当時、刃渡りおよそ14センチの万能包丁を持ち、女性を監禁した際、「死んでやる」と 話していたことが新たに分かりました。警察は、事件の前に被害者の女性から安部容疑者との関係について何度か相談を受け、容疑者に指導もしていたということで、2人の間に交際をめぐるトラブルがあったとみて捜査しています。