「ナイフを取り上げ持ち物を確かめるだけで息子は助かったはず」遺族が法廷で訴え 16年前の男子高校生殺害事件 加害者の元少年と両親の責任問う控訴審始まる 1審判決は両親の責任を否定

16年前、神戸市で殺害された男子高校生の遺族が、当時17歳だった加害者とその両親に損害賠償を求めた裁判の控訴審が始まりました。1審では、加害者には賠償を命じたものの、両親の責任は認められず、遺族は「加害者の両親の監督責任を怠ったという、その責任を認めてほしい」と法廷で訴えました。

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