ことし8月、福岡市東区の食料品店で起きた強盗致傷事件で、新たに26歳の無職の男が逮捕されました。これで4人目の逮捕です。強盗致傷などの疑いで逮捕されたのは、住居不定、無職の藤井瞬希容疑者(26)です。警察によりますと、藤井容疑者はことし8月、闇バイトで集まったとみられる男らと共謀し、福岡市東区の食料品店に侵入。従業員を刃物で脅し現金およそ410万円などを奪い、逃げようとした女性客を転倒させ、ひざなどにケガをさせた疑いです。警察は藤井容疑者の認否を明らかにしていませんが、ほかの男らとともに刃物を持って店に侵入した実行役とみています。事件をめぐっては、すでに別の男3人が逮捕されていて、警察は匿名・流動型犯罪グループの可能性も視野に、ほかにも事件に関わった人物がいるとみて調べています。