無免許運転を繰り返していた60代の女性が、死亡事故を起こした。東海テレビなどによると、岐阜県美濃加茂市で10月13日、女性が運転する軽自動車が対向車線を超え、道路脇にいた男性をはね、そのまま民家に突っ込んだ。はねられたのは、自動販売機の商品を補充していた会社員の男性。軽自動車と建物の間に挟まれ、約3時間半後に死亡したという。女性は無免許運転の疑いで現行犯逮捕された。女性は2023年9月にも免許停止中に車を運転して現行犯逮捕され、翌年にも無免許運転で検挙されていたと報じられている。繰り返される無免許運転の末に起きた死亡事故。SNSでは「無免許運転の死亡事故は、街中で凶器振り回して殺したのと同じ」「無免許運転は殺人罪にしてほしい」など、厳罰を求める声が上がっている。交通事故の刑事責任にくわしい古山隼也弁護士に聞いた。