沢村一樹が主演するドラマ「ボーダーズ 警視庁特殊事件対策班」(毎週金曜夜9:00-9:54、テレ東ほか/Leminoほかにて配信)の第1話が10月16日に放送。高杉真宙演じる八神が、童顔を自らネタにする姿がかわいくて面白いと視聴者くぎづけ。捜査中の鋭い観察眼を発揮する姿や過去のトラウマを抱える姿も反響を呼んでいる。(以下、作品のネタバレを含みます)■特殊技能を持つ5人が活躍する本格派警察サスペンス堂場瞬一氏の同名小説が原作の同ドラマは、加速度的に広域化・複雑化する現代社会の犯罪に対応するため設立された新たな部署「SCU(Special Case Unit/特殊事件対策班)」が舞台の本格派警察サスペンス。配属された異なる特殊技能を持つ5人のプロフェッショナルが、“境界線の事件”の解決に挑む。本ドラマでは原作5巻をもとにシリーズを構成し、エピソードごとに5人それぞれが中心となる物語を映像化していく。沢村が謎めいたSCUキャップ・結城新次郎を、高杉が独自の観察力で事件の突破口を見つけ出す“特別な眼”を持つ元捜査一課の刑事・八神佑を、玉城ティナがノンキャリア女性初の刑事部長を目指す野心家・朝比奈由宇を、水沢林太郎がSCU最年少でIT技術のプロ・最上功太を、眞島秀和(第4話まで。第5話からは中村俊介)が卓越した判断力と格闘技術を併せ持つ綿谷亮介を、内藤剛志が警視総監でSCU直属の上司としてチームを支援する尾形巧を演じる。■八神、SCUでの初出動時に童顔を自らネタにして苦笑い1カ月半前にSCUに異動した八神(高杉)は、待機の日々を過ごしていた。そんなある日、銀行で立てこもり事件が発生。男が男性客を刺した後、銀行員を人質にして立てこもっているという。八神は、最上(水沢)と一緒に現場に向かう。現場には捜査一課の石岡弘道(白石隼也)がいた。異動した八神がやさぐれていると思っていた石岡が、そうでもない様子に安心したことを伝えると、八神は「ご存じのように、生まれつき童顔なんで」と苦笑いする。事件は、遺体の収容をきっかけに、特殊班係が突入し犯人・中内伸治(片桐仁)は逮捕された。殺害されたのは小玉明夫だと思われていたが、指紋照合の結果、藤岡泰(橋本じゅん)だと判明。藤岡は過激派組織のメンバーで40年前警官を殺害した容疑で指名手配されていた。結城(沢村)の指示で、八神は特捜本部の捜査会議に参加。管理官から「ずいぶんと若手をよこしたもんだな」と嫌味を言われてしまうが、八神が「こんな顔で申し訳ありませんが、35で警部補です」と言うと、管理官はばつが悪そうに謝罪。放送が始まるや否や、八神の童顔ネタが2度も登場したことにツボる。■捜査で発揮する鋭い観察眼に感服も、トラウマを抱える姿が悲痛藤岡を徹底的に調べるため、八神と朝比奈(玉城)は藤岡の自宅へ。すると八神は机の上にあるラジオに違和感を覚える。そのラジオを分解すると中には現金100万円が隠されていた。朝比奈がどうして分かったのかと尋ねると「なんとなく気になった」とあっさり言う八神がかっこいい。さらに銀行の防犯カメラから、殺害現場にいた女性が持っていたバッグにホテルコモンズ新橋のロゴがあることを発見。綿谷(眞島)が「お前の観察眼すごいな」と感心していると、また「ただ気になっただけです」とまたもさらりと言い切る八神だった。そんな鋭い観察眼を捜査一課でも発揮していただろう八神は、ある事件の捜査中、相棒の西田(鎌田和朗)を転落死させてしまったことに自責の念にかられ続けてきた。辞職願を出した八神だったが突き返され、SCUへと異動になっていた。八神の双子の娘は、毎日一緒に夜ご飯を食べられることから、父親がお巡りさんを辞めたのではないかと心配。手帳に入れていた娘たちの写真を見つめた八神は、西田と一緒に映る写真も取り出す。西田が犯人と揉み合い転落死してしまったことを思い出し、苦しそうな表情をする八神が本当につらそうだ。■八神の観察眼に「最高」の声も、過去のトラウマを抱える姿に「つらい」の声童顔を自らネタにする八神に「高杉真宙が言う『生まれつき童顔なんで』良すぎる」「八神を演じてるのが高杉真宙だからか、ちょいちょい童顔をいじられてる描写がかわいすぎてにっこりしちゃう」「まひろくんめちゃくちゃパパだし自分で生まれながら童顔だって言ってて面白いしとにかくかっこよすぎた」「あの高杉真宙が既婚で双子の父?おいおい、と思ったが、『こんな顔ですが、35で警部補です』と啖呵切るシーン良かったな」の声があがる。さらに捜査中の観察眼や過去のトラウマに「八神くんの観察眼が今後もどう活躍するか楽しみ」「観察眼の八神さんなので、真宙さんの目が堪能できる。最高。複雑そうな表情も、考え込むのも好きなところ堪能できて最高です」「八神刑事()ラジカセに100万入ってるのよう気付いたなあ」「八神さんが抱える苦悩が辛い…。家族といる時にもっと安らげると良いのだけれど…」「トラウマ抱えてフラバ(フラッシュバック)あるみたいね」などの声もあがり反響を呼んでいる。