広島市の路上で女性に抱きつき転倒させ、けがをさせたとして、広島県警はさいたま市立中学校の教員の男(23)を不同意わいせつ傷害の疑いで逮捕しました。警察によりますと、男は8月17日午後10時ごろ、広島市中区の路上で歩いて帰宅途中だった女性(20代)の背後から抱きつき、上半身を触ったうえ、転倒させて右ひじに全治1週間のけがをさせた疑いが持たれています。警察の調べに対し、男は黙秘しています。■男と女性に面識なし…警察がいきさつ調べる被害に遭った女性が逃げ込んだ先の施設職員に伝え、職員が110番通報しました。警察のその後の捜査で、現場周辺の防犯カメラの映像などから男を特定し、19日朝、男の自宅のあるさいたま市緑区で逮捕したということです。男と女性に面識はないということで、警察は男が広島に来ていた理由など、事件の詳しいいきさつを調べています。