フランス国内の大規模デモも、PSG対バルセロナなどCL開催に影響なしか…内相が明言「問題はない」

フランスのローラン・ヌニェス内務大臣(内相)が、今後国内で予定されているサッカーの試合開催について言及した。19日、フランスメディア『RMCスポーツ』が同氏のコメントを伝えている。 フランスでは現地時間17日、公立学校の環境悪化や生活費の上昇に抗議する大規模なデモが各地で発生。抗議デモには全国で約55万人が参加したと伝えられており、ヌニェス内相は全国で2000人以上が逮捕されたことを明らかにしている。 国内で緊張感が高まるなか、ヌニェス内相は今週フランス国内で開催される大会について言及。「パリで行われる火曜夜のパリ・サンジェルマン対バルセロナ戦、そして欧州大会で行われる可能性のある他の試合、リールでの試合についても問題はない」とコメントした。 フランス国内では、現地時間20日にUEFAチャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第3節パリ・サンジェルマン(PSG)対バルセロナ、同21日にはリール対ガラタサライが開催される予定となっているが、同内相は「試合の開催に疑いの余地はない」と断言している。 また『RMCスポーツ』によると、PSGの本拠地『パルク・デ・フランス』の周辺では安全を確保するため、複数の機動警察部隊が配備される予定で、厳重な警備体制のもとで試合が開催される見通しとなっている。

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