シートの陰に身を隠し…『ヤマトリノ』田沢容疑者、“てへぺろ”から1ヵ月後の“逃げ隠れ”保釈姿

10月20日、午後3時半頃。警視庁原宿署の通用口から歩いて姿を現したのは『ヤマトリノ』こと、田沢梨乃被告(27)だ。ライトグレーのゆったりとした長袖トップスに、ダークグレーのワイドパンツを合わせ、白いサンダルを履いたラフな服装。片手にはスマホを持っていた。この日の原宿署前では朝から報道陣が彼女を待ち構えていたが、マスクをしていたために表情はうかがえない。こちらを一瞥することもなく早足で迎えに来た車に乗り込むと、運転席の後ろに身を隠したまま走り去る。それはカメラの前で強気のアピールを繰り返した1ヵ月前とは真逆の姿だった──。トップキャバ嬢であり、YouTubeでも活躍していた田沢被告が保釈された。保釈保証金は250万円だという。田沢被告は9月15日に東京・港区の自宅マンションで交際相手の福本康太被告(28)とともに、コカイン0.4gを所持していた容疑で逮捕。家宅捜索ではコカインのほか、吸引具と白色の粉末が入ったビニール袋21袋も押収されている。「その後の尿検査で、2人の尿からはコカインに加えてケタミンの陽性反応も出たほか、自宅から押収されたビニール袋からもケタミンの成分が検出されたそうです。10月6日に東京地検は田沢被告らをケタミンを所持した麻薬取締法違反の罪で起訴しました。翌7日にはコカインとケタミンを使用した容疑で再逮捕されています」(全国紙社会部記者)逮捕直後の田沢被告は移送時には、「権力に屈しない」の意味にもとれるハンドサインをしてみせたり、送検の際にも舌をぺろっと出してウインクする“てへぺろ”ポーズをしてみせた。終始、警察に対して挑発的ともいえる態度だったとされる彼女だが、一方では捜査には素直に応じていたようだ。「送検のときの態度は『当時、精神的にとても不安定でやった』といった趣旨のことを話していたといいます。また、自宅から押収された袋についても『袋を捨てるとバレてしまうと思って怖かった』とも話しているそうです。逮捕時に〈白色の粉末が入った袋〉と報じられたビニール袋は、使用済みの空き袋だったとの話もあります。弱気な一面を見せる一方で、コカインとケタミンの使用容疑については『弁護士と話がしたい』と黙秘していると報じられていました」(前出・記者)

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