太陽光発電施設から銅線約4500キロ盗む カンボジア国籍の男2人を逮捕 7県で同様の被害を確認

去年9月、福島県にある太陽光発電施設から、銅線およそ4500キログラムを盗んだとして、カンボジア国籍の男2人が逮捕されました。窃盗の疑いで逮捕されたのは、いずれも群馬県に住むカンボジア国籍の男2人です。2人は共謀して、去年9月、福島県の太陽光発電施設から、銅線およそ4500キログラム、時価390万円相当を盗んだ疑いが持たれています。警察は、捜査に支障があるとして、2人の認否を明らかにしていません。2人は9月にも、宮城県角田市にある太陽光発電施設から銅線およそ5.8トン、時価720万円相当を盗んだとして逮捕されていました。警察によりますと、埼玉県や鳥取県など合わせて7つの県でも同様の被害が起こっていて、共同の捜査を進めていました。県内では去年1年間で太陽光発電施設での窃盗被害が20件確認されていて、被害総額は3億円に上るということです。警察は、2人は転売を目的として犯行に及んでいて、余罪があるとみて捜査を進めています。

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