宮崎県警はマネーロンダリングを行った疑いで先月逮捕した男3人について、国の登録を受けずに暗号資産の取引を行った疑いで10月21日再逮捕しました。(江川琴実記者)「こちらは容疑者の男3人のそれぞれの自宅などから押収された証拠品です。手前には数十台のスマートフォン、そして奥にはパソコンやタブレットなども並べられています」逮捕されたのは、東京都の会社役員・清水大貴容疑者と清水英明容疑者、それに千葉県の会社役員・覚王雅彦容疑者です。大貴容疑者と父親の英明容疑者は、資金決済法で定められた国の登録を受けずに4人の顧客から受けたおよそ5390万円の現金を90回にわけて暗号資産に変えました。警察は2人が一連の取引を行って得た手数料の利益はおよそ103万円とみています。また、大貴容疑者は同様の手口で覚王容疑者とおよそ1935万円の現金を暗号資産に換え、およそ62万円の利益を得ていました。警察は余罪なども含め捜査を進めています。