福島市で、騒ぎを注意した48歳の男性に暴行を加えけがをさせたとして、20歳の男2人が現行犯逮捕されました。傷害の疑いで現行犯逮捕されたのは、福島市の無職の男(20)と、アルバイト従業員の男(20)です。警察によりますと、2人は共謀のうえ、21日午後11時20分ごろ、福島市内の路上で48歳の男性に対し、鉄製の棒や拳で殴るなどの暴行を加えた疑いが持たれています。この事件で男性は頭から出血するなどのけがをしました。警察によりますと、男性は自宅近くで騒いでいた2人を注意しに行ったところ、2人が車から鉄製の棒を取り出し暴行を加えたということです。2人は当時、花火をしていたとみられています。被害男性の親族からの通報を受けて警察官が駆けつけ、その場にいた2人を現行犯逮捕しました。調べに対し2人は容疑を認めているということです。警察によりますと、2人と男性に面識はなかったということです。福島警察署は、騒音をめぐるトラブルから突発的に事件に発展したとみて、詳しい経緯を調べています。