久留米市で20日、パトカーに追跡された車がトラックと衝突し男女4人が重傷を負った事故で、警察は22日、車を運転していた男を危険運転致傷と酒気帯び運転の疑いで逮捕しました。警察によりますと、自称アルバイト・平野壮汰容疑者(23)は20日午前5時前、酒を飲んで車を運転した上、久留米市天神町の交差点に法定速度を大幅に超え、赤信号を無視して進入。トラックと衝突して、同乗者や相手の運転手に大けがをさせた疑いがもたれています。平野容疑者は、右折禁止の違反行為でパトカーに追跡されていて、事故後、基準値を超えるアルコールが検出されていました。警察の調べに「当時の記憶が抜けている」などと容疑を否認しています。