富山県警が静岡の暴力団事務所を家宅捜索 「裏切ったときは徹底的に潰す」店主から1300万円脅し取る

店を営む男性から1300万円あまりを脅し取った疑いで、富山市の暴力団組長が逮捕された事件で、富山県警は静岡市にある上部団体の組事務所を家宅捜索しました。*リポート「午前10時です。富山県警察と書かれた段ボールを持ち、捜査員が事務所の中へ入っていきました」恐喝の疑いで逮捕・送検されたのは、指定暴力団の六代目山口組三代目小西一家傘下組織の組長で、富山市に住む島卓弘容疑者(36)です。警察によりますと、島容疑者は県内で店を営んでいる20代の男性に対し、「俺と一緒に仕事をしよう。裏切ったときは、お前を徹底的に潰す」などと言って、売り上げ金の7割を要求し、1300万円あまりを脅し取った疑いが持たれています。県警は22日、島容疑者の上部団体で山口組の二次団体にあたる静岡市の小西一家の組事務所を家宅捜索しました。県警は脅し取った金が暴力団に流れていたとみて、金銭の流れなどを調べています。

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