スカート内を盗撮、私服警察官に見つかり現行犯逮捕…千葉県が職員を停職3カ月の懲戒処分

千葉県は22日、性的姿態撮影等処罰法違反の疑いで今年5月に同県警千葉南署に逮捕され、その後不起訴となった健康福祉部の男性職員(26)を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。処分は22日付。男性職員は県内の保健所に勤務。県によると5月16日午前、千葉市緑区の商業施設のエスカレーター上で、女子大学生のスカート内をスマートフォンで動画撮影した。その様子を、すれ違う下り側のエスカレーターに乗って警戒していた私服警察官が視認しており、現行犯逮捕された。男性は逮捕後の県の聞き取りに、「日々の生活のなかでストレスがあった」と盗撮行為を認め、処分については、「私の不適切な行為で県民への信用を損ない申し訳なかった」などと反省を述べているという。県は22日に開いた臨時の記者会見で、「このようなことが二度と起こらないよう服務規律の確保に努める」(担当者)とした。

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