21日の夜、三重県鈴鹿市の市道で普通乗用車が普通貨物車に追突する事故があり、そのまま逃走した普通乗用車の運転手が軽傷ひき逃げなどの疑いで逮捕されました。 軽傷ひき逃げと道路交通法違反で逮捕されたのは、鈴鹿市磯山一丁目の会社員、木下直樹容疑者、35歳です。 警察の調べによりますと、21日の午後5時40分頃、鈴鹿市道伯町の市道で普通乗用車を運転していた木下容疑者は、T字路で停止していた前方の普通貨物車に追突。普通貨物車を運転していた30歳の男性にけがを負わせたにもかかわらず、そのまま逃走した軽傷ひき逃げなどの疑いがもたれています。 普通貨物車を運転していた男性は背中を打ち、軽傷を負いました。被害に遭った男性から事故直後、警察に通報があり、警察は目撃情報などから木下容疑者を特定し、取り調べの結果、木下容疑者を22日の午前6時12分に逮捕しました。 木下容疑者は「現場から逃げたことは間違いありませんが、事故していないと思っていました」と話し、容疑を一部否認しているということです。警察で事故の詳しい原因などについて調べています。