「飲酒運転」事故受け久留米市で飲酒運転撲滅緊急決起大会開かれる

今月20日、福岡県久留米市で飲酒運転の疑いがある車がトラックと衝突し、5人がけがをした事故を受け、久留米市内では23日、飲酒運転の撲滅を訴える緊急の決起集会が開かれました。23日午後、久留米市の西鉄久留米駅で開かれた決起集会には、久留米警察署の署員など約50人が参加しました。この集会は今月20日、久留米市天神町の交差点で飲酒運転の疑いがある乗用車とトラックが衝突し、5人がけがをした事故を受け、急きょ開催されました。この事故をめぐっては、酒を飲んで乗用車を運転したうえ、赤信号を無視してトラックと衝突する事故を起こし、4人にけがをさせたとして、23歳の男が危険運転傷害と酒気帯び運転の疑いで逮捕・送検されています。決起集会で久留米警察署の那須重人署長は、「本当に残念なことに飲酒運転が後を絶たない。飲酒運転している人を知っている、飲酒運転しようとしている人を見たという方はためらうことなく110番通報してほしい」と訴えました。集会の後、参加者たちは商店街でパレードを行い、啓発のチラシを配っていきました。

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