男子ゴルフ元世界ランク1位のタイガー・ウッズ(50)が穏やかな笑顔を見せた近影が公開された。 ウッズの恋人であるドナルド・トランプ米大統領の長男の元妻・バネッサさん(48)が日本時間26日にインスタグラムを更新。5月に公表した乳がんについて「それは長く、困難な道のりでしたが、その過程で私を支えてくれた周囲の人々の愛情と支援に、心から感謝しています。私の体験談を共有することで、他の方々が自身の健康を最優先に考え、検診の予約を入れ、早期発見の重要性を理解するきっかけになればと願っています」と記し、ウッズと肩を組み、長女カイさん、長男ドナルド・トランプ3世さんも加わったショットをアップした。背後の壁には「congratulations」の横断幕がかけられている。ウッズとバネッサさんの交際が順調であることが分かる。 前日にはカイさんが投稿した動画の中でバネッサさんはがんから“解放”された、と報告し、治療が良い方向に進んだことを伝えていた。また今回の報告について「乳がん啓発月間」であることが理由であることも伝えている。 ウッズは3月27日、自宅から北へ約4マイル(約6・4キロ)離れた281ビーチ・ロード付近で横転事故を起こした。マーティン郡警察によるとウッズがトレーラーをけん引するトラックを高速で追い越そうとしたことが事故の原因だと述べ、けが人はなかった。しかし警察はウッズが酩酊(めいてい)状態だったとし、DUI(飲酒運転および薬物影響下での運転)容疑で逮捕。ウッズは1500ドル(約24万円)の保釈金を支払った後、同日午後11時頃に釈放された。 その後飲酒運転の容疑で起訴された。逮捕記録によると、事故後、警察官はウッズのポケットからヒドロコドン錠2錠を発見したとされ、3月31日(同4月1日)にウッズは「私は、現在自分が置かれている状況の深刻さを認識し、理解しています。治療を受け、自身の健康に専念するため、しばらくの間、表舞台から離れることにしました。これは、自分の健康を最優先し、長期的な回復に向けて取り組むために必要な決断です」と活動休止を宣言する声明を発表し、治療に専念していた。 また9月に裁判所に出廷際にはバネッサさんも同行。5年間の運転免許停止と1500ドル(約24万円)の処分を科された。 2人は2025年3月に交際を公表した。