26日夜、新潟市東区でナイフを携帯していた44歳の男が現行犯逮捕されました。逮捕前、警察官が警告の上、威嚇射撃を行いました。新潟市東区臨港にある住宅街。26日午後9時、容疑者の関係者から「ナイフをちらつかせてきた」と通報がありました。■梶葉康介記者「容疑者は、こちらの道路でナイフをちらつかせていました。こちらの電柱付近で警察官に取り押さえられました。」道路上で正当な理由なくナイフ1本を携帯したとして現行犯逮捕されたのは、五泉市のパート従業員の男(44)です。男が逮捕前、警察官にナイフを向けてきたため、警告した上で上空に一発威嚇射撃を行ったということです。■近所の人「(Q.発砲の音は?)うちの人に聞いたが、すごい音がしたと。物がガシャンとなる音。聞いたことがない音がしたらしい。」警察の調べに対し、男は「ナイフを警察官に向けたことは間違いない」と容疑を認めています。新潟東警察署の大塚好司副署長は「要件を満たした発砲であると判断されるが詳細については現在調査中」とコメントしています。