東京・新宿にあるビルの一室に25日夜、警視庁が踏み込みました。逮捕されたのは違法賭博店の責任者・清弘樹容疑者(45)と、現金の管理やディーラーをしていたとみられる4人。ともに、客にポーカー賭博をさせた疑いが持たれています。清容疑者は「私がポーカー大会を主催して、利益を得ていたことに間違いありません」と話しています。警視庁によりますと、店には1日あたり15人ほどの客が訪れ、2025年7月からの1年3カ月の売り上げは、約1億2000万円に上っていました。調べに対し、清容疑者は容疑を一部否認。残る4人は容疑を認めています。売り上げの一部は暴力団の資金源になっていたとみられ、警視庁が捜査しています。今回の摘発では、客の男7人も賭博の疑いで現行犯逮捕されました。