札幌・南警察署は2026年10月27日、札幌市中央区に住む自称・契約社員の男(44)を毒物及び劇物取締法違反の疑いで逮捕しました。男は27日午前11時半前、札幌市中央区南8条西10丁目の歩道上で、「トルエン」を含むシンナーなどを吸入する目的で所持した疑いが持たれています。警察によりますと、道警の自動車警ら隊が男に職務質問をしたところ、男が液体のようなものが入ったビニール袋を持っていたということです。警察が確認したところ、袋には毒物及び劇物取締法で定めるトルエンが含まれたシンナーなどが入っていました。調べに対し男は「事実なので何も言うことはありません」と容疑を認めています。警察が動機や余罪などを詳しく調べています。