名古屋市西区のコンビニエンスストアで今年8月、万引きをした後に取り押さえようとした店員を殴ってけがをさせたとして、50歳の男が逮捕されました。強盗致傷の疑いで逮捕されたのは、住所不定・職業不詳の梅野信吉容疑者(50)です。警察によりますと梅野容疑者は、今年8月22日夜、西区砂原町のコンビニでアルコール飲料と菓子を万引きし、自転車で逃げる際、取り押さえようとした店員の男性の顔や腹を複数回殴るなどして、けがをさせた疑いが持たれています。男性は、全治約10日の全身を打撲するけがをしました。梅野容疑者はその後、逃走を続けていましたが、28日未明に港区内の路上で逮捕されました。警察の調べに対し、「覚えていません」と容疑を否認しているということです。