10月21日夜、福岡県大牟田市で酒に酔った状態で車を運転したとして50歳の会社員の男が逮捕されました。直後に民家の石垣に衝突する単独事故を起こしていた会社員の男は酒酔い運転の容疑を否認しています。酒酔い運転の疑いで逮捕されたのは、福岡県みやま市瀬高町に住む会社員・松尾剛容疑者(50)です。松尾容疑者は、10月21日午後6時半ごろ、福岡県大牟田市倉永の路上で酒に酔った状態で車を運転した疑いが持たれています。21日午後6時半ごろ、大牟田市倉永で発生した乗用車が民家の石垣に衝突する単独事故の現場を目撃した近くの住民が「黒色の車が単独事故を起こしている、運転手から酒の臭いがする」などと警察に通報して事件が発覚。駆けつけた警察が、車を運転していた松尾容疑者の呼気を調べたところ、酒酔い運転の基準値(呼気1リットルあたり0.5ミリグラム以上)の2倍以上のアルコールが検出されていました。警察が、松尾容疑者や事故現場の目撃者に話を聞くなど、酒酔い運転の裏付け捜査をして、逮捕に至ったということです。取り調べに対し、松尾容疑者は「酒が体に残っている感覚はあった」「当日の午後2時ごろ車内で500ミリリットルの缶チューハイを飲んだ」などと話しているものの、呼気から検出されたアルコールの数値について否認しています。