柳楽優弥主演「映画 九条の大罪」羊文学の主題歌「Dispel」が流れる予告映像公開 ポスタービジュアル&コメントも解禁

柳楽優弥が主演を務める「映画 九条の大罪」が、2027年1月8日(金)に公開される。この度、Netflixシリーズから引き続き羊文学が主題歌を担当することが決定し、新たに書き下ろした「Dispel」が使用された最新予告映像と、九条(柳楽)、烏丸(松村北斗)バディを切り裂くポスタービジュアルが公開された。また、羊文学と柳楽からのコメントも寄せられた。■法とモラルの極限クライムエンタテインメント4月2日の世界配信直後から、Netflixグローバル週間TOP10(非英語シリーズ)に2週連続入り、日本におけるNetflix週間TOP10にて、4週連続1位を獲得し、現代社会の闇を抉り出すようなダークな世界観が日本だけではなく世界中でも大きな話題となった「九条の大罪」が映画化。「闇金ウシジマくん」で闇金融のダークヒーローを描き、多くの作品ファンを生んだ真鍋昌平による同名コミックを実写化した本作は、社会の底辺で搾取される弱者たちと、その弱者を喰らう強者たち、その両者に向き合う弁護士の姿を生々しく描いた、法とモラルの極限クライムエンタテインメントとなっている。■池田エライザ、町田啓太、音尾琢真、ムロツヨシらも続投半グレ、ヤクザ、前科持ちといった社会の裏側を生きる厄介な依頼人の案件ばかりを引き受け、「犯罪者ばかりを助ける悪徳弁護士」として、後ろ指を指される型破りな弁護士・九条間人(くじょうたいざ)を演じるのは、柳楽。そんな九条の道徳や倫理に囚われない仕事ぶりに衝撃を受け、自分が信じる正義との間で揺れ動くエリート弁護士・烏丸真司(からすましんじ)を演じるのは、SixTONESの松村。さらに、犯罪者を見守る司法ソーシャルワーカーの薬師前仁美(やくしまえひとみ)を演じる池田エライザをはじめ、裏社会と繋がり、九条に厄介な依頼を持ち込む壬生憲剛(みぶけんご)役の町田啓太、ある過去から九条と壬生を目の敵にする嵐山(あらしやま)刑事役の音尾琢真、伏見組の若頭・京極清志(きょうごくきよし)役のムロツヨシといったドラマから出演しているキャスト陣も再集結するほか、土井裕泰監督と脚本・根本ノンジのタッグも続投する。■羊文学が映画のために新曲「Dispel」を書き下ろしNetflixシリーズ「九条の大罪」でも主題歌を担当し、人間の内奥に潜むダークさや現代社会の歪みを、疾走感あふれるサウンドで歌い上げた羊文学が、映画でも主題歌を担当。映画のために新曲「Dispel」を書き下ろした。本楽曲について、那須田プロデューサーは「Netflixシリーズからの感情を未来へと押し進めてくれ、映画版のスピリットと共鳴する新たな名曲が作品に寄り添ってくれる」と絶賛。タイトルの「Dispel」には、英語で「払拭する・払いのける」といった意味があり、モラルが崩壊する世界で懸命にもがく人々の背中を力強く押すような、ソリッドで刺激的なサウンドとなっている。なお、主題歌「Dispel」は、映画公開に先駆けて12月16日(水)に配信リリースされることが決定し、10月28日より予約開始となる。■九条と烏丸がアクリル板越しに被疑者と弁護士として対面公開されたのは、悪徳弁護士、半グレ、ヤクザによる善悪の境界があいまいになった“悪の生態系”を象徴する暴力的な描写や、生死を想起させるような刺激的な言葉が散りばめられた予告映像。緊迫感が画面越しに伝わってくるような張りつめた展開の中、味方がおらず、四面楚歌の九条に対し、「カンモクをしてください。20日でパイにします」と、今まで九条が依頼人に言ってきた常套句を告げる烏丸。かつてはバディを組んできた九条と烏丸が、被疑者と弁護士として、接見室でアクリル板越しに会話するシーンも収められている。■羊文学コメント「『九条の大罪』がなければ、書くことのなかったような曲です」羊文学が『九条の大罪』に向けて楽曲を書かせていただくのは2曲目です。Netflixシリーズの主題歌“Dogs”が出来たことは、バンドと物語と曲との衝撃の出会いでした。物語へのシンパシーによって、そのときに鳴らしたかった音に対するリミッターが外れたような感覚です。今回の「Dispel」もまた、物語が、私たちがかつて暗いライブハウスで鳴らしていた音に、再び光を当ててくれたような曲になりました。一方で歌詞は、力強く、未来へ向かっていくような優しさがあると思います。“Dispel”は、「九条の大罪」がなければ、書くことのなかったような曲です。映画と合わせてお楽しみいただけるとうれしいです。■柳楽優弥コメント「哀愁ある感じで、より心に訴えかけてくるようなサウンド」Netflixシリーズの主題歌「Dogs」は、アップテンポでクールな雰囲気でしたが、今回の「Dispel」は、心に響くような哀愁ある感じで、より心に訴えかけてくるようなサウンドなのかなと思いました。すごく好きな音楽です。予告では、羊文学さんの新たな風が吹き込まれて、ドラマと違いながらも世界観をさらに引き立ててくれる感じが強くなっていると思いました。九条が逮捕されて、ヤクザと半グレの争いに巻き込まれていく中で、どんどん深淵にはまっていく。弁護士たちの姿が描かれる中で、それぞれのキャラクターがすごく立ってる、素敵な予告編だなと見入ってしまいました。

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