東京・新宿でマッチングアプリなど利用し“ぼったくり”繰り返したか トクリュウグループの21歳の男を新たに逮捕 警視庁

マッチングアプリなどで知り合った男性にぼったくり営業を繰り返していたとみられるグループが摘発された事件で、警視庁は新たにグループのメンバーとみられる21歳の男を逮捕しました。詐欺の疑いで逮捕されたのは埼玉県・和光市の自営業、長沢拓海容疑者(21)です。警視庁によりますと長沢容疑者は今年6月、マッチングサイトで知り合った20代の男性を東京・新宿区にある飲食店を装ったレンタルスペースに誘い出し、高額な酒を大量に注文、その後、男性がすぐに支払うことができなかったため、料金をめぐる、男性とのやり取りに時間がかかり損失が出たとして、賠償金名目などでおよそ230万円をだまし取った疑いがもたれています。取り調べに対し、長沢容疑者は「よく覚えていませんが、単発バイトの1つでそんなことがあった気がします。もしそうだとしたら、私も店の人間にはめられたという気持ちが強いです」と供述し、容疑を否認しています。長沢容疑者らはマッチングアプリなどで知り合った男性に対し東京・新宿区でぼったくり営業を繰り返していたトクリュウ=匿名・流動型犯罪グループのメンバーとみられ、これまでにトップの男ら8人が逮捕されています。警視庁はグループが去年10月からのおよそ8か月間で35人ほどからおよそ2300万円をだまし取った可能性があるとみて調べています。

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