“ウソの申請”で中国籍の女を不正入国させた疑い 会社役員の男ら逮捕 中国人富裕層中心に“移民ビジネス”か

ウソの申請で日本の在留資格を取得して、中国籍の女を不正に入国させたとして中国の富裕層の移住支援をしていたとみられる会社役員の男らが逮捕されました。警視庁によりますと、藍沢鵬程容疑者らは去年からことしにかけて、ウソの書類で日本の在留資格の申請をし、中国籍の庄怡容疑者を不正に入国させた疑いがもたれています。藍沢容疑者は偽造した庄容疑者の大学卒業証明書を提出し、牧野咲容疑者が役員を務める会社での雇用を偽って入国させ、見返りとして60万ドル、およそ9500万円を受け取っていたということです。調べに対し藍沢容疑者は容疑を否認しているということですが、警視庁は中国の富裕層を中心に「移民ビジネス」を行い、100人以上の違法な在留申請を繰り返していた可能性もあるとみて調べています。

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