幼い娘を自宅に放置「パチンコをするためでした」去年6月保護責任者遺棄の疑いで逮捕、去年10月には寝坊で遅刻、25歳の2等陸曹を停職3か月に 陸自北部方面航空隊

■付近住民が「おむつのみの2〜3歳の女の子を保護」と110番し発覚陸上自衛隊は、札幌市内の自宅に幼い娘を置き去りにしたまま外出したなどとして、丘珠駐屯地に所属する25歳の2等陸曹に対し、停職3か月の懲戒処分を行ったと発表しました。懲戒処分を受けたのは、丘珠駐屯地に所属する北部方面管制気象隊の2等陸曹の男性自衛官(25)です。北部方面航空隊と警察によりますと、2等陸曹は去年6月、妻と共謀して札幌市東区の自宅マンションに当時2〜3歳ぐらいの娘を置き去りにした保護責任者遺棄の疑いで逮捕されました。当時、付近に住む男性が「おむつのみの2〜3歳の女の子を保護している」と110番通報していて、駆け付けた警察官が女の子を保護しました。■2等陸曹「パチンコをするためでした」と説明2等陸曹は、およそ1時間半、娘を置き去りにしていて、自衛隊の聴き取りに対し「パチンコをするためでした」と話しているということです。また、2等陸曹は、去年10月に寝坊をして始業開始時間に間に合わなかったことがあり、北部方面航空隊は、この遅刻も処分の理由としています。北部方面管制気象隊長の桐澤賢一2等陸佐は、「隊員に対する指導を改めて徹底し、再発防止に努めていきます」とコメントしています。

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