今年9月、福岡県内の公民館で13歳の女子中学生に胸や下腹部を触るわいせつな行為をしたとして32歳の作業員の男が逮捕されました。当時、女子中学生は男から、卓球の指導を受けていて、指導を装った犯行とみられています。不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは、福岡県行橋市西宮市の作業員・村上拓也容疑者(32)です。村上容疑者は9月27日午後3時頃から午後4時半頃までの間、福岡県内にある公民館で13歳の女子中学生が16歳未満で、自分が5歳以上年上であることを知りながら、膝の上に座らせて胸や下腹部を触った疑いが持たれています。事件の翌日、女子中学生が中学校の教師に相談して、教師からの連絡を受けた女子中学生の両親が警察に届け出ていました。警察が女子中学生や関係者から話を聞くなどの捜査を進めた結果、村上容疑者が不同意わいせつ事件に関与した疑いが強まったということです。警察によりますと、村上容疑者は今年9月に知人の紹介で女子中学生の父親と知り合い、事件当日は卓球部に所属する女子中学生に卓球の指導をする約束をしていたということです。取り調べに対し、村上容疑者は「逮捕された理由については分かりました。しかし私は胸を触ったり下腹部を触るという行為は一切していませんし、記憶にないです」などと話し、容疑を否認しています。