「何があかんねん」海外からの“肉の持ち込み”に対する甘い認識 報酬約4800円で中国からソーセージを密輸した疑いで逮捕者も スペイン産生ハムの輸入停止にも波及する「アフリカ豚熱」の脅威

先週、中国からソーセージ21キロを日本に持ち込んだ疑いで、女が逮捕されました。なぜ逮捕にまで至ったのでしょうか。実はこの行為は、私たちの食卓や日本の畜産農家に取り返しのつかないダメージを与えるかもしれないのです。背景にあるのは、肉に迫る伝染病の危機です。その影響は海外産の生ハムにも及び、スペイン料理店のシェフは「来年からはなんとも言えない」と話します。一方、日本の畜産の現場では、徹底した対策が取られています。今すぐそこまで迫っている肉の危機と、水際の攻防を徹底取材しました。

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