【速報】大阪・関西万博を巡る背任事件 竹中工務店の元社員 初公判で起訴内容認める 大阪地裁

大阪・関西万博の工事費を水増しして請求し、ゼネコン大手「竹中工務店」に損害を与えた罪に問われている男の裁判が29日始まり、男は起訴内容を認めました。 ゼネコン大手・竹中工務店で総括作業所長を務めていた河井辰巳被告(61)は、2025年2月と5月の2回にわたり、下請け業者と共謀し大阪・関西万博の会場の工事費を水増し請求させ、会社に約1400万円の損害を与えたとして背任の罪に問われています。 捜査関係者によりますと、河井被告は不正に得た金を自宅のリフォーム代金などに充てていたということです。 竹中工務店は「逮捕された事案を含め、会社として事実確認ができた」として、今年9月11日付で、河井被告を懲戒解雇しました。 河井被告をめぐっては、万博のシンボル・大屋根リングの工事でも費用を水増し請求し、会社に約600万円の損害を与えたとして、28日付で起訴されています。*この記事は情報が入り次第更新します

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