日出生台演習場などで実施された日米共同統合演習は、29日で終了します。これまでにトラブルは確認されていないということです。自衛隊とアメリカ軍による共同統合演習「キーン・ソード」は、10月19日から大分県内を含む全国各地で実施されました。このうち日出生台演習ではアメリカ軍が参加し、輸送機から降下する戦闘訓練が展開されました。また、10月20日には初めて大分空港を使用して自衛隊の戦闘機や輸送機部隊の展開訓練が実施されました。今回の演習を巡っては、沖縄で海兵隊員が逮捕された強盗殺人事件を受け、アメリカ軍は期間中、外出を制限する措置を取りました。九州防衛局によりますと、これまでにトラブルは確認されていないということです。最終日は終了式や撤収作業などが行われる予定です。