16歳少女が逮捕後に衰弱、半年後に死亡…体重約10キロ激減、18日間も拘束する必要はあったのか?

兵庫県内の障がい福祉事業所で働いていた少女(当時16歳)が、警察に逮捕・勾留された後、食事を取れなくなり、約半年後に亡くなった。逮捕前に37.5キロあった体重は、18日間の身体拘束を経て、釈放翌日には27.7キロまで減少。亡くなったときは約19キロになっていたという。遺族は、不当な捜査が少女の死につながったとして、国と兵庫県を相手取り、計約1億921万円の損害賠償を求める訴訟を神戸地裁に起こしている。そもそも、16歳の少女を18日間も拘束する必要があったのか。そして、逮捕・勾留と死亡との因果関係は認められるのだろうか。少年事件にくわしい髙橋知典弁護士に聞いた。

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