2026年9月、高知県大豊町の神社から銅板36枚を盗み、県外へ運搬したとして、警察は10月28日、窃盗などの疑いで高知市の男3人を逮捕しました。逮捕されたのは、いずれも高知市に住む解体作業員の岡本晋也容疑者(37歳)と坂本海吏容疑者(26歳)、廃品運搬作業員の岡本隆敏容疑者(37歳)の3人です。警察によりますと、岡本晋也容疑者と坂本容疑者の2人は共謀し、10月19日から20日の間、大豊町西峯の「十二所神社」の拝殿や祠の屋根から銅板36枚、時価約38万5400円相当を盗んだ窃盗の疑いが持たれています。また、岡本隆敏容疑者は、銅板36枚を2人が盗んだものと知りながら、高知市から愛媛県西条市の金属買取業者まで運んだ盗品等運搬の疑いが持たれています。警察の調べに対し、3人とも容疑を認めているということです。岡本両容疑者は双子の兄弟で、10月に入り、香美市の神社でも銅板を盗んだ疑いで逮捕・起訴されています。また、坂本容疑者は岡本晋也容疑者と同じ会社に勤めているということです。警察によりますと、県内では同様の被害が約10件確認されていて、岡本両容疑者が中心となってこれらの事件に関わっていないか詳しく捜査しているということです。