高齢男性はねられ死亡 トラック運転手の男ひき逃げの罪で起訴【愛媛・松山市】

今月、松山市内の市道で高齢の男性を車ではね死亡させたにも関わらず現場から逃走したなどとして40代のトラック運転手の男がひき逃げの罪で起訴されました。起訴されたのは松山市高岡町のトラック運転手田中雄司被告(41)です。起訴状などによりますと、田中被告は今月8日午前7時ごろ、松山市森松町の市道で大型タンクローリーを運転中に清掃作業をしていた近くに住む90代の男性をはねて死亡させたにも関わらず救護などの必要な措置をとることなくその場から逃走したとされています。警察では現場に残されていた車のプラスチック片や周辺の防犯カメラの映像から車種を特定し、田中被告の逮捕に至りました。松山地検は認否を明らかにしていませんが、警察の調べに対し田中被告は「何かには当たったが人をはねたとは思わなかった」と容疑を否認していました。

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