東京・吉原のソープランドで売春を行う場所を提供した疑いで、経営するグループの会長が逮捕された。台東区で高級ソープランドを経営する「麗嬢グループ」の会長・小栗正行容疑者(78)は10月、女性従業員が客と売春することを知りながら店内の個室を提供した疑いが持たれている。小栗容疑者は10月に一斉摘発されたソープランドの「男爵」など4店舗を経営していたとみられ、2016年からこれまでに約30億7200万円を売り上げていたという。小栗容疑者は「『男爵』がどのような経営をしているのか分からない」などと容疑を否認しているという。