愛媛県宇和島市の自宅で布団に火をつけたものの、建物が燃えるまでに至らなかった疑いで、無職の女が10月30日に逮捕されました。この事件は警察が現場付近をトボトボ歩いていた女を職務質問したことから発覚しました。放火未遂の疑いで逮捕されたのは、宇和島市津島町山財に住む無職の女(49)です。警察の調べによりますと、女は自宅で10月29日午前9時半頃から午前10時頃までの間、寝室の布団に火をつけたものの、建物が燃えるまでには至らなかった疑いがもたれています。女は母親(77)と2人暮らし。居間にいた母親が火事に気づき2人で火を消し止め、消防や警察への通報はなかったとしています。警察はこの日の午後3時20分頃、現場付近をトボトボ歩く女を職務質問したところ、「家で火をつけた」旨の話しをしたことから事件が発覚。動機などを調べています。