不動産の購入名目で融資金をだまし取った疑いなどで、詐欺グループの指南役とみられる男2人が逮捕されました。今村浩司容疑者(58)と姫野智正容疑者(48)は2025年9月、金融機関から「不動産購入名目」で融資金をだまし取ることを企て、嘘の収入や偽造した健康保険証で申し込み、2340万円を受け取った疑いが持たれています。2人は詐欺グループの指南役とみられ、今村容疑者は「住宅ローンの手続きをしたのは私ですし、申請の内容がデタラメなのも知っていました」などと供述しているということです。警視庁は、この詐欺グループが複数の金融機関からも8億円以上をだまし取ったとみて調べています。