白山市内で20代知人男性に暴行を加えてけがを負わせ、現金を奪い取ったとして、金沢中署や石川県警捜査1課などの合同捜査班は30日、強盗致傷の疑いで、小松市の土木作業員の少年(17)と北海道長万部町富野、会社員の男(21)の両容疑者を逮捕したと発表した。逮捕は28日付。同署は捜査に支障があるとして2人の認否を明かしていない。 逮捕容疑は共犯者と共謀の上、2月1日午前0時から同0時20分ごろまでの間、白山市内の駐車場に止めてあった車内などで、同市在住の20代男性の顔を膝蹴りしたほか、首を絞めたり頭突きしたりするなどの暴行を加えて口にけがを負わせ、現金4万円を奪った疑い。 金沢中署によると、別の事件の捜査中に2人の容疑が浮上した。両容疑者と男性の間に何らかのトラブルがあったとみて調べる。