米兵による強盗殺人事件に揺れる「ゲート通り」 “基地の街” で生きる店主たちの切実な思い

沖縄米軍嘉手納基地の第2ゲートへと延びる沖縄市中央・上地の「ゲート通り」。異国情緒溢れるバーやクラブが立ち並び、週末の夜には多くの米兵たちで賑わうこの街には当然ながら地域住民の暮らしもある。しかし、基地に起因する事件や事故は絶えない。2025年の米軍関係者の刑法犯摘発件数は101件と、過去20年で最多を記録した。さらに今年10月、那覇市で女性が殺害され財布などが奪われる強盗殺人事件が発生し、米海兵隊所属の男が逮捕された。容疑者が事件直前にゲート通りの飲食店を訪れていたことが判明し、街に大きな衝撃が走っている。

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