「殺していないし、盗みもしていない」元交際相手(59)が容疑否認…量刑への影響を弁護士が解説「黙秘に転じたという情報も」鹿屋市飲食店経営女性殺害事件

7月28日、鹿児島県鹿屋市で飲食店を経営する大隅さつきさん(当時49歳)が殺害された事件で、10月23日に元交際相手の肥後隆昭容疑者(59)が強盗殺人などの疑いで逮捕された。 警察の調べに対し肥後容疑者は「被害者と会ったことは間違いない。でも殺していないし、盗みもしていない」と容疑を否認している。 この否認は、量刑にどのように影響するのか。レゾバティール法律事務所の阪口采香弁護士は「否認しているかどうかで最終的な量刑がどこまで変わるかというのは、諸般の事情にもよる。最初に否認して、その後、仮に最終的に有罪になったとして、ずっと否認を貫いていたという場合には、『反省の色がない』として刑が重くなる可能性もある」と指摘。 続けて「最初に認めて『ごめんなさい』と言った方が刑が軽くなる可能性もあるが、今回は否認の後、黙秘に転じたという情報もある。もし本人がやっていないのだったら、早期に認めろというのは酷な話なので、慎重に状況証拠を積み上げていく上でどうなるかという形だ」と説明した。(『ABEMA的ニュースショー』より)

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