兄の遺体遺棄容疑 再逮捕の妹 現金引き出し土地勘のある埼玉に滞在か 同居の父親の関与も捜査 小樽

10月、北海道小樽市の住宅で男性の遺体が見つかった事件で、死体遺棄の疑いで再逮捕された妹は、兄の口座から引き出した金で土地勘があったとみられる埼玉県に行ったことがわかりました。井元小雪記者「午後1時です。石場真澄美容疑者の身柄が札幌地検へと送られます」石場真澄美容疑者(50)は7月下旬ごろから8月上旬ごろまでの間、小樽市見晴町の住宅で、兄の哲弥さん(当時52)の遺体を物置に遺棄した疑いが持たれています。捜査関係者によりますと、容疑を認めているということです。真澄美容疑者は、哲弥さんのカードを使い口座から20万円を引き出した疑いで10月11日、埼玉県にいたところを逮捕されていました。佐藤高貴記者「引き出したお金は、埼玉県への交通費や滞在費にあてたとみられています」警察によりますと、真澄美容疑者は埼玉県にゆかりがあり、土地勘があったとみられることが新たにわかりました。警察は真澄美容疑者の供述などから同居の父親も遺体の遺棄に関与したとみて事情を聴いています。

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