名古屋市守山区に住む60代の男性にうその投資話を持ちかけ、現金合わせて5100万円をだまし取ったとして、42歳の男が逮捕されました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、東京都港区の会社役員佐藤由太容疑者(42)です。 警察によりますと、佐藤容疑者は、守山区に住む会社役員の男性(63)にメールでのやり取りを通じて自らが代表取締役を務める会社の重要事業と株式が、海外の企業に買収される旨のうその内容を伝えて、2022年8月から9月までの間に21回に渡り、会社の株式の購入代金計5100万円を会社の銀行口座に振り込ませた疑いが持たれています。 佐藤容疑者は調べに対し、黙秘しているということです。男性は代金を振り込んだ後、会社と連絡がつかず、また、佐藤容疑者が同じような詐欺の容疑で他県の警察によって逮捕されたと報道で知ったことなどから、自身が詐欺被害にあったと気づいたということです。 警察は動機や余罪などを詳しく調べています。