いわゆる「白タク」行為をくり返した疑いで、パキスタン国籍の男6人が逮捕された事件で、男らが、複数の車を共有していたことが分かりました。パキスタン国籍のチーマ・ジアン容疑者ら男6人は、外国人観光客を宿泊先から京都などの観光地まで乗せるいわゆる「白タク行為」を繰り返した疑いが持たれています。調べに対し、6人のうちチーマ容疑者ら5人は、「有償ではなく無償です」などと容疑を否認し、もう1人は「報酬は同じパキスタン人から受け取っています」と容疑を認めています。その後の取材で、6人は少なくとも7台以上の車を共有して使用していたことが分かりました。警察は組織的に「白タク行為」が行われ、ほかにも関与している人物がいるとみて捜査しています。