長崎県諫早市で、未明の住宅に忍び込み現金を盗んだとして、会社員の男が住居侵入と窃盗の疑いで再逮捕されました。逮捕されたのは、長崎県島原市に住む会社員の男(36)です。警察によりますと男は、10月18日午前3時15分頃から約15分間にわたって、諫早市にある親子二人暮らしの家に忍び込み、リビングにあった現金約5万6000円を盗んだ疑いがもたれています。事件当時、家は施錠されておらず、男は玄関から侵入したとみられています。また、家人は在宅していたもののいずれも就寝中で、犯行に気付かなかったということです。男は別の住宅への侵入未遂容疑で10月に逮捕されていて、その捜査の過程で今回の事件に関わった疑いが浮上し、警察は捜査の結果、犯行が明らかになったとして5日に男を住居侵入と窃盗の容疑で再逮捕しました。警察の調べに対し、男は容疑を認めているということです。諫早市では同様の窃盗被害が多発していて、警察は余罪の可能性も視野に捜査を進める方針です。