現金200万円を奪った疑いで男5人が逮捕されました。電動ドリルで「手に穴をあけろ」と脅したということです。強盗傷害の疑いで逮捕されたのは、福岡市博多区の会社役員・大久保周太容疑者(42)と大阪市天王寺区の会社役員・天弘宅映容疑者(47)ら、あわせて男5人です。警察によりますと5人は今年3月、大阪市中央区の飲食店で50代の男性に対し「逃げたらとことん追いかける。自分で手に穴をあけろ」と言って、電動ドリルで左手の甲に傷をつけさせたほか、腹部を殴る暴行を加えるなどし、現金200万円を奪った疑いがもたれています。男性はろっ骨を折るなどしていて、全治2か月の重傷です。男性は医療法人の運営資金として大久保容疑者らから借りていた金をめぐり、トラブルになっていたということです。警察は5人の認否を明らかにしていません。