逮捕後に20代被害女性に延々と逆恨みメールを…「両親に見捨てられた」52歳ストーカーの幼稚な主張

30歳近くも年下の女性に対するストーカー行為等の罪に問われている大坂光生被告(52=逮捕時)の2回目の公判が10月27日、東京地裁で開かれた。この日行われた被告人質問では、大坂被告の激しい思い込みによる究極の“かまってちゃん”ぶりが浮き彫りになった。「大坂被告は今年5月、勤務先の飲食店の同僚だった20代女性Aさんに恋愛感情や自殺をほのめかす内容のメールを送ったとしてストーカー規制法違反容疑で逮捕されました。30万円の罰金刑が科され、接近禁止命令が下るも、《やってくれたよね》《残り少ない人生を檻の中で冷たいご飯を食べながら過ごした》などと逆恨みする内容のメッセージや画像をAさんに送信して、再逮捕されました。9月に行われた初公判では起訴内容を認めています」(全国紙司法担当記者)大坂被告は金メッシュが入ったヘアスタイル&ジャージ姿で出廷。初公判の際は青白く生気が感じられなかった肌に血色が戻り、証言台に向かう足取りもしっかりしていた。’24年にAさん(当時20歳)が大坂被告の勤務する飲食店でアルバイトとして働き始めたことで2人は同僚関係となった。音楽が共通の趣味で好きなバンドが一緒だったこともあり、大坂被告とAさんは食事やライブに出かけるようになった。大坂被告はAさんと交際関係にあると思い込んでいたが、’26年3月にAさんが別の男性との交際を開始。「交際している人がいるので、もう食事やライブには一緒に行けない」と告げると大坂被告が自殺をほのめかすなどしたため、Aさんが警察に相談。逮捕に至った。検察が読み上げた追起訴状(編集部註:9月に行われた初公判で、大坂被告が語った内容から新たに作成された起訴状)によると、大坂被告はAさんだけではなく、のちに彼氏となる男性をAさんに紹介したBさんに対しても怒りを募らせ、自身のインスタグラムに「追い詰められて殺されます(編集部註:「Bさんの行為によって、大坂被告が精神的に追い詰められて死ぬ」という意味)」などと投稿。法廷でもこれらの投稿について、「(間違ったところは)特にありません」と認めた。検察が読み上げた供述調書でBさんは次のように恐怖と怒りを語っていた。〈(大坂被告が自宅の最寄りの)駅をうろついていたと知り、不安で仕方がありません。厳しい処罰をお願いします〉

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