不正プログラム(コンピューターウイルス)をウェブサイトにアップロードし、ダウンロードさせたとして、福島県白河署は5日、不正指令電磁的記録供用の疑いで大阪市、会社員の男(22)、大阪府大東市、自営業の男(23)を逮捕した。同容疑での逮捕は県内初。 2人の逮捕容疑は共謀して不正プログラムをウェブサイトにアップロードし、昨年6月30日に白河市の20代男性にダウンロードさせた疑い。 同署によると、20代男性と容疑者のうち1人はオンラインゲームでつながったゲーム仲間という。男性から「自宅のパソコンがウイルスに感染して個人情報が抜き取られた」と届け出を受けた。 同署は県警サイバー犯罪対策課と捜査した。