市川署は5日、現住建造物等放火の疑いで市川市南大野2、無職の女(43)を現行犯逮捕したと発表した。 逮捕容疑は4日午後8時ごろ、両親と同居する11階建てマンションの5階の自宅で、新聞紙やトイレットペーパーにライターで点火して放火し、火を床上カーペットに燃え移らせ、居間と廊下の床を焼いた疑い。 同署によると、4日午後6時55分ごろ、「父親とけんかしている」と容疑者から通報を受け、同署員が駆け付けて対応中、火を付けたと分かり、取り押さえた。「普段から父親に抱いていた怒りの感情を分からせるために警告の意味で(火の付いた紙片を)投げつけた。自宅に火を付けようと思ったわけではない」と供述している。(本紙・千葉日報オンラインでは容疑者実名)