「融資するには保証金が必要」などとウソを言い、都内の男性から現金およそ270万円をだまし取ったとして、大阪市の30代の男が警視庁に逮捕されました。詐欺の疑いで逮捕されたのは、大阪市北区の職業不詳・沢田誠吾容疑者(37)です。沢田容疑者は、ビジネスマッチングサイトで介護事業への融資を求めていた都内の30代男性に「2000万円の準備ができる」「融資に保証金が必要」などとウソを言い、今年1月から2月までに9回にわたってあわせておよそ270万円を自身の口座に振り込ませ、だまし取った疑いが持たれています。警視庁の調べに対し、沢田容疑者は黙秘しています。沢田容疑者は6年以上前から、同様の手口で融資を求めてきた人たちから金をだまし取っていたとみられていて、警視庁が余罪を調べています。