ダウンロード、ゲーム仲間誘導か 不正プログラム供用容疑者

不正プログラム(コンピューターウイルス)をウェブサイトにアップロードし、福島県白河市の20代男性にダウンロードさせた事件で、不正指令電磁的記録供用の疑いで逮捕された大阪市の会社員の男(22)、大阪府大東市の自営業の男(23)の両容疑者のうち、男性にダウンロードを持ちかけたのは22歳男とみられることが6日、白河署への取材で分かった。 同署によると、22歳男と男性はオンラインゲームで知り合ったゲーム仲間で、グループチャットでやりとりしていた。両容疑者は、情報を抜き取る機能がある不正プログラムを正規に見せかけ、男性のパソコンにダウンロードさせたとみられる。 不正プログラムがアップロードされたウェブサイトは不特定多数が閲覧できるものではなく、金銭的な被害は確認されていないという。同署は不正プログラムの入手経緯や動機などを調べている。 同署は6日、両容疑者を送検した。

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